生命保険や医療保険などでは、レーシック手術をすることに対して保険金を給付してくれる場合があります。
そのような場合には事前に手続きを申請しておく必要があります。
あなたが加入をしている生命保険や医療保険などがレーシック手術の補償がされるかどうかをまずは確認しておきましょう。
保険会社の担当者、またはホームページをしっかりと確認して、レーシック手術対象となるかをチェックしましょう。
視力が悪化してしまうことにより、普段の生活を思い通りに送ることが出来ない人も多くいることでしょう。
そんな人にレーシックは一つの手段であり、諦めていた視力回復をレーシックで取り戻すことが出来てしまうのです。 最近におきましては保障の対象外に指定をしている保険会社も多くありますので注意が必要です。
ハッキリとわからない時には、加入をしている保険会社に問い合わせをして詳細を確認しましょう。
事前にレーシックの給付金を確認ブログ:22年07月29日
我が家には、ネコが1匹居ます。
むすこが小学2年生のときにやってきました。
むすこは、この4月に中学2年になりますので、
我が家へ来てから、もう6年がたとうとしてます。
このネコ、名前は「あ~ちゃん」。
貰い受けたときから「あ~ちゃん」でした。
元飼い主さんにお伺いしますと、
鳴き声が「あ~あ~」って聞こえるので…
とのことでしたが、本当にあ~あ~鳴きます。
「あ~ちゃん!!」って呼ぶと返事をします。
とっても甘えん坊さんです。
わたしがパソコンの前に居ると
必ず、ヒザに乗ってきて、
ヒザの上でグルグル回ってくれます。
仕事から帰ってくると、必ず、玄関先で待っててくれます。
わたしが行くところ、どこでもついてくる…甘えん坊ネコです。
夜中、家中の電気が消えると鳴きませんが、
10時、わたしの目覚ましが鳴ると
部屋をあけろ!と、あ~あ~鳴きます。
食材なども取ったり、粗相をしたことの無い、
とっても賢いネコです。
さてさて、
あ~ちゃんが、我が家に来たときの経緯なのですが…
わたしは、
むすめが小4、むすこが小1のときに離婚をしました。
フルタイムで働いて、バタバタと忙しい生活が始まりました。
当時、保育施設で働いていたのですが、
小学校に入りたてのむすこを家へ残して、
23時に会議だとか、残業だとかをこなさないと
いけないことが多くありました。
23時も、ごはんの用意はしてますが、
むすめにお願いして
2人でごはんを食べておいてもらうこともよくありました。
当時のわたしは、
子供たちと一緒に居てあげたいのに、居てあげることが出来ない…
ごめんなさいばかりを胸の中に押し込めていました。
そんなときに、
少しでも寂しい想いをしなくて済むように…
と考えて、ネコを飼うことを決めたのです。