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(14年01月13日)
(13年11月21日)
安全と言われているレーシックですが、実際には非常に僅かな確率なのですが、感染症や合併症が起こっています。
また視力が想像しているよりも回復しなかったり、元々の視力に戻ってしまったという失敗例が報告されています。
レーシック手術をする以前にはサポート体制がしっかりと整えられている病院を探すことが大切です。
中には定期健診や再手術を無償で実施してくれる病院もあるので比較サイトなどで探してみると良いでしょう。
メガネ等を使っている人の多くは裸眼で周囲が見えるようになることに大きな期待と不安を持っていることでしょう。
レーシックで視力を取り戻した人の多くは驚きの声を隠すことが出来ないほど喜びに満ちているのです。 レーシックにおきましては技術や経験も大切なことの一つですが、しっかりとサポート体制がされている病院が重要です。
「ここの病院なら信用してレーシックを受けることが出来る」というような病院をまずは見つけましょう。
何よりもクリニックのサポート体制に注目ブログ:22年08月01日
ミーは減量するにあたって
「毎晩の日本酒は続ける」
と言う事だけは決めていました。
そして「日本酒はやめない」と決めた後に
「日本酒を飲んでも減量を続けるにはどうしたら良いか?」
ということを考えました。
やめたくない事を無理してやめて、
「苦行のような減量」をするよりは
やめたくない事は続けて、
「やりやすい減量」をする方が
ストレスなく続けられます。
つまり「減量を行うポイント」を絞り込むんです。
生活の全てを減量に捧げる必要はないんです。
そんなことをしたら息が詰まってすぐに挫折してしまいます。
この「減量を行うポイント」が
ミーの場合、「11時食」でした。
午前中食・夕方食は妻が家で作っているし、
もともと減量食のような食事でした。
このためミーにとっては「11時食」を見直すことが
一番減量をやりやすいポイントだったのです。
だから最初の頃、ミーの減量は
「11時食の見直し」
ただそれだけです。
こんな風に、自分の核となる減量法を一つ決めて、
そこだけは連日淡々と続けることにして、
それ以外に関しては
できるだけストレスにならないように変えませんでした。
つまりそれが、
ミーにとっては「日本酒をやめない」というだったのです。
減量は 「生活の一部」 です。
基本的に、終わりはありません。
目標体重をクリアしたら
若干は食べる量を増やしたりしてもいいと思いますが、
基本的な生活はそのまま続けないとリバウンドしてしまいます。
だから「やりやすい減量生活」は一生続けるべきです。
一生続けるためにも
「好きな事はガマンしない」ことが非常に大切なのです。